埋もれる抱き枕er 主に萌え系の抱き枕カバー、及び抱き枕本体に関した記事やレビュー等を掲載してます。

少し前にC.R’s NESTにて通販受付がされた「ナコルル抱き枕カバー」で、今回はイベント受取りを希望していたのでC75(2008冬コミ)会場にて受け取ってきました。
会場でも少量ながら頒布していたようですが、すぐに売り切れてしまったようです。(※通販については随時受注受付をしているそうです。)

購入物単体での写真を撮ってなかったのでとりあえず広げた状態で…

表と裏で別々の絵師で描かれたナコルルです。表の紫ナコルルはC.Rさん、裏の赤ナコルルは明波康孝さんが担当されているようですが、塗りに関してはどちらもC.Rさんが行われたようで、絵の雰囲気もずいぶん変わったものとなっているようです。

カバーの実測サイズは154×48cmで、仕様よりは若干小さいですが誤差の内ですね。(P80製カバーの場合、大体これぐらいの誤差が出るようです。)
生地自体は今回もツーウェイトリコットを選択しました。(というかこれ以外選んだことありませんね^^)

《Photoレビュー(準備中)》
※コメントは後ほど追記します。

本体にはP80製ふにプニ(160×50cm)を使用。 左(紫ナコ)：頭上5cm、爪先下17cm 右(赤ナコ)：頭上5cm、爪先下14cm (下が若干広めに空いているのでこれなら150×50cmでも良かった気が…^^;;) 上半身が多少ナナメになって寄ってしまってるのが少し惜しいです。 左の紫ナコルルがC.Rさん、右の赤ナコルルが明波康孝さんが担当しています。 同じナコルルなのに描く人によってここまで違うとは…^^;; 紫ナコがはち切れんばかりで下も全開(!)なのに対して、赤ナコは控えめでおしとやかめに描かれています。 (※実際の抱き枕カバーに★印はありません。)

ちょっと悪戯っぽい表情の紫ナコに対して、すごく艶っぽい表情の赤ナコも良いです。

(※実際の抱き枕カバーに★印はありません。)

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ファスナー部分はP80製カバーなのでいつも通り広めです。(開口部幅：44cm)