PeasSoftより、C79(2010冬コミ)にて販売された「君を仰ぎ乙女は姫に」星河舞輝抱き枕カバーのレビューです。
同販売ブースに到着したのは1日目のかなり遅い時間(午後4時過ぎ)でしたが、余裕で購入することが出来ました。(2日目も様子を見ましたが、まだまだ余裕なご様子^^;;)
今回も購入特典として巨大紙袋も用意してくれましたが、流石に邪魔になるのと途中で捨てるのも勿体ないので、受け取る前に断りました。(なんか残念そうに引っ込めていきましたが^^;)
今回の抱き枕カバーは前回ドリパ時に販売された鷲尾凛/宮園瞳抱き枕カバーとはまた異なる生地になっているようです。
生地は縦横に伸縮するしっとり系なツーウェイトリコット ライクラ(ポリエステル83% ポリウレタン17%)ですが、若干表面は硬めな印象の生地です。実測サイズは160×50cmと仕様通りのサイズで、ファスナーはSKO製で開口部は46cm(92%)、重さは409gでした。
(ちなみに、中敷きも前作とは異なり、包装サイズに合わせた厚手の中敷きが入ってました。)
同日購入した「ユユカナ」高咲ほのか抱き枕も同じ注意書き(サイズと販売元だけ異なる)だったのですが、触った印象はだいぶ違う感じでした。(ほのか抱き枕の方はもう少ししっとり柔らかい印象)
(同じ注意書きの物ですと、過去にフレスデザイン製のものがありましたが、あれと同じ所印刷所製なのかは不明)
印刷の方はかなり綺麗です。以前までのPeasSoftの抱き枕は何だったのか?と思えるぐらい良い仕上がりになってました。
解像度も高く、線も細く、ジャギーも無く、色合いも外れることなく落ち着いた印象(サンプル画像と比べると色はちょっと濃いかな?)で、どれも以前までと比べて格段に良くなってます。
前2作(凛と瞳)とは絵師が異なるので描き方の特徴は異なりますが、こちらも細部までかなり綺麗に描かれてます。
《抱き枕レビュー》
※コメントは後日追記します。
本体にはまちキャラ製真マジカル本体(160×50cm)を使用。 左(表):頭上10cm、爪先下15cm |
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ファスナーはSKO製、開口部幅は46cm(92%)でした。 |