埋もれる抱き枕er 主に萌え系の抱き枕カバー、及び抱き枕本体に関した記事やレビュー等を掲載してます。

WHITESOFTより、C79(2010冬コミ)にて販売された「猫撫ディストーション」ギズモ抱き枕カバーのレビューです。

事前情報では仕様が一切不明でサンプル画像と価格のみが公開された状態でしたが、当日は色校サンプルが展示され直接触れる状態なので生地の状態等も直接確認して購入を決定しました。


仕様は公開されてませんが、生地はしっとりしていて縦横に良く伸びる2WAY素材で、組成はポリエステル82% ポリウレタン18%で、タグの形態から以前のPeasSoftやROOTの生地と同じツーウェイトリコットと思われます。実測サイズは160×50cmで、重さは423gでした。(※C79で販売されたPeasSoftの舞輝抱き枕では生地が変わっていたのでこれとは異なります。)

主線は擦れもなく綺麗な線で、以前レビューした事のある同氏作の抱き枕よりも格段に綺麗な印象です。色合いについてもかなり綺麗なのですが、肌色がサンプルよりかなり黄色みがかっているのがちょっと残念でした。

細部に関してはかなり綺麗な仕上がりで、下着などの細かい模様も丁寧に描かれてました。
また、童顔の割に意外(?)と自己主張のあるおっぱいもかなり魅力的です。v

《抱き枕レビュー》
※コメントは後日追記します。

本体にはＡ＆Ｊ製DHR3000本体(160×50cm)を使用。 左(表)：頭上8cm、爪先下12cm 右(裏)：頭上14cm、爪先下10cm 表はメイド服を着込んだ状態で露出は少なめですが、チラチラと見える部分が魅惑的です。 対して裏側は下着姿ですが、上下ともはだけた状態でかなりエロいです。 シンプルながらも下着のフリル模様などの描き込みが細かくて良いです。

ファスナーはYKK製、開口部幅は45cm(90％)でした。