埋もれる抱き枕er 主に萌え系の抱き枕カバー、及び抱き枕本体に関した記事やレビュー等を掲載してます。

昨日(6/3)、イラストゲリラより以前通販受付をしていた銀河の妖精抱き枕カバーと少し前に1日限定で受付をしてた銀河の歌姫クッションカバーが到着しました。
発送は少し前から準備されていたようですが、受注した数がかなり多かったのとトータル3種類の発送となったようでかなり苦労されてるようです。ご苦労様です。＾＾；；
今回、当初は抱き枕カバーのみを依頼してましたが発送時期直前にクッションカバーの在庫分の受付もされてたのでそれも追加した形で発送していただきました。また、抽選だったクッション本体(45×45cm)も当たったようで少し大きめの箱で送られてきました。

梱包箱はクッション本体も入っているので少し大きめのヤマトの定型段ボール箱(38×27×29cm)でした。中は抱き枕カバーとクッションカバーが納められたPP袋とその奥にはクッション本体がそのまま入ってました。

ちなみに今回はどちらも注意事項のペーパーは入ってませんでした。(最初から用意してなかったのか入れ忘れたのかは不明…入れ忘れだったようです^^;;) あと裏のWARNINGシールも^^; (これは通販ではあまり意味がないので省かれたのかな？)

生地はどちらもP80製ツーウェイトリコットで、クッション本体はふにプニ(側生地ツーウェイトリコット、中身シリコン綿)になってます。
それぞれのカバーの実測サイズは、銀河の妖精抱き枕カバーは160×49cmで重さ351g、銀河の歌姫クッションカバーは45×44cmで重さ89g。ちなみにクッション本体の方は外寸43×41cm(胴回り横93cm、縦89cm)で若干横長かな？(カバーに入れるとほぼぴったりなので問題にはなりませんが^^)

あと、クッションカバーの絵柄は以前頒布された緑の娘抱き枕カバーの表面のバストアップと今回の銀河の妖精抱き枕カバーの表面のバストアップ部分を切り取ったものです。尚、スケールはどちらも全く同じで抱き枕カバーと並べても大きさが違うということは無さそうです。

《Photoレビュー》

本体にはまちキャラ製真・マジカル本体(160×50cm)を使用。 左(表)：頭上1cm(帽子除く5cm)、爪先下4cm 右(裏)：頭上5cm、爪先下3cm 表はオリジナルの普段着たくし上げで、裏は後ろ向きまっぱモードで手には…？ カバーサイズの都合で設定身長よりは低くなってしまってるので、以前入手した緑の娘と並べてみると緑の娘の方が若干大きく見えてしまうのがちょっと残念かも。 イラストは相変わらず半端無いです^^ 長くボリュームのある髪や、指先までしっかり描き込まれた肌の色合い、細かなレースやフリル模様、衣装のシワやパンツの描き込みまで全く手を抜かれてません。 難点はやはり生地の光沢かな？ 直接見てる分にはあまり気になりませんが、写真に撮ると繊維がキラキラしているので若干色写りが悪くなってしまいます。 (Ａ＆Ｊの2WTのように反射が少なく繊維も詰まったもので高解像度印刷されればもっと綺麗に見えるはずですが、如何せん局部規制があるせいでなかなか採用しづらいというのが難点です。)

いつものキツめの性格の裏に隠された淫靡な表情がなんとも言えませんね^^

たくし上げられたブラウスの下にはおっきなおっぱいが。裏はおっきくてぷっくりしたびーちくがなんともえちぃです。

スカートの下にはとろとろになったあそこが…。裏は後ろからくぱぁとなって、垂れた汁が糸を引いてます

両足の親指でパンツを広げるように掴んでるのはなんともエロいです。

青く澄んだ瞳や睫毛まで細やかに表現されています。

ぷっくり具合がなんともイイです。

細かなレース模様まで手を抜くことなく描き込まれています。生地の光沢のせいで見辛いのがなんとも惜しいです。

これはマイク？ではなくて鞭？ どちらのしてもエロい小道具と化してますね^^;;

ファスナーはZIP LON製で開口部は45cm(カバー幅比90％)で充分な広さです。

クッションカバーは表が緑の娘抱き枕カバーの表面のバストアップ、裏が銀河の妖精抱き枕カバーの表面で、合わせて銀河の歌姫クッションカバーになってます。 カバーの大きさは実測で45×44cmでほぼ仕様通り。ファスナー部の開口部幅は40cm(幅比90％)。あと今回の抽選で当たった専用のクッション本体は実測で43×41cmですが胴回りが93×89cmなのでカバーに入れるとほぼピッタリでした。 顔の大きさは抱き枕カバーとほぼ同じか若干大きいかも。(基本的に抱き枕カバーと同じ絵柄を使用しているので詳細は省略します。)

そして、緑の娘と銀河の妖精の両方が揃ったので、これで2人に挟まれて至福の時を過ごせますね^^ (ちょっと興奮して眠れないかも？)