抱き枕本体について

とりあえず某所で書いた事をそのまま…

抱き枕カバーに対して中身(本体)は、高さ及び幅は1割ぐらい大きくても大概は問題なく入るので幅なら+5cmぐらい、高さなら15~20cmぐら大きくてもほとんど問題ないです。(但し理想はカバーと同サイズというのは言うまでもありません。)

逆に中身が小さい場合、抱きかかえた時にカバーが余ってしまいしわが寄ったり中身がずれてしまってあまり抱き心地が良くないのでオススメしません。

ちなみに本体サイズの表記は綿が詰まってない状態での側生地のサイズを表示してる場合が多く、殆どの場合カバーと同じサイズを選んでも問題ない。

但し、ごく希に中身が詰まった状態の外寸を表記するところがあるので注意。その場合のみカバーのサイズより小さいものを選んだ方が良いかもしれない。但しこれも中身の詰まり具合によって変わってくる。

抱き枕カバーを扱っていて同時に抱き枕用も扱っているショップでは本体はほどよい綿の詰まり具合のものを売っているのだが、一般的なクッションをメインに扱っているショップでは綿がかなりパンパンな状態のを売っている場合が多いので注意。

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投稿者 by 羅魅亞★ on 2008年4月8日 pm4:37 | コメント(4) | 抱き枕メモ

保有抱き枕本体

※最新状態は別ページを別途作成しましたのでそちらを参照して下さい。

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投稿者 by 羅魅亞★ on 2008年4月8日 pm4:22 | 抱き枕生活