ブレインポリスカバーにふにプニクッションを入れてみた

P80からブレインポリス製カバー用に注文してたふにプニクッションが届いた。
ブレインポリスのカバーは150x55cmでツーウェイストレッチ、P80やA&J製のツーウェイトリコットに近い伸縮素材だがずっと薄いので中の枕本体の質感がそのまま伝わってしまうのが弱点。

少し前にブレインポリスカバーのファスナーについてのメモで中の生地のシワが伝わってしまうと伝えたが、今回は幅をぴったりな55cmで作ったのでシワは全くでず、ほどよい張り具合です。
高さは若干長く160cmですが、この程度なら誤差の範囲で相互の伸縮性でほとんど問題にならないです。

(160×55で中綿は1割増量して注文しましたが、…160×50に比べて少し大きくなったせいか同じ増量具合だとちょっとふくらみが足りないかも?と感じました。)

ブレインポリスカバー+ふにぷに P80ツーウェイトリコットカバー+ふにプニ

んで、本体にはめてみた感想は…
P80ふにプニクッション+P80ツーウェイトリコットカバーの肌触りとそっくり、いっしょに抱いてるとどっちがどっちなのかが判らなくなるぐらいです。

ブレインポリスカバーはすごく薄いので中の生地の質感が直接伝わって、それがツーウェイトリコットならば外から抱いてても感触はほとんど同じ。
しかもツーウェイトリコット+ツーウェイトリコットの状態よりさらに中綿のシリコン綿までの距離が近くなった分さらにふにふに感がアップしてるかも。

次はブレインポリスの一体型抱き枕を注文したので、そっちの使用感もレポートできるかも。

続きを読む…

キーワード:
この記事のURL:
投稿者 by 羅魅亞★ on 2008年4月12日 pm11:03 | コメント(3) | 抱き枕メモ