埋もれる抱き枕er 主に萌え系の抱き枕カバー、及び抱き枕本体に関した記事やレビュー等を掲載してます。

本日(12/31)、とらのあなよりPure Dream Partner 13 エレクトさわるオリジナル抱き枕カバーが到着しました。
当初発送は12月中旬だったのですが、生産が遅れたのか年末ギリギリの12/30の発送となったようです。受け取り損ねたら年明けになりそうでしたが、何とか年内に受け取ることが出来ました。

発送前に発送通知と共に荷物の問い合せ番号が記載されてましたが、今回は再配達依頼することなく受け取れました。

梱包はとらのあなロゴマーク入りの段ボール箱(35×23×11cm)で、中には包装された抱き枕カバーが1つと納品書が入っていて、緩衝材などは特に入ってませんでした。


抱き枕カバーは前回同様Ａ＆Ｊ製2WAYトリコット(ライクラ)で、実測サイズは160×50cmと仕様サイズ(160×50cm)通りでした。ファスナーはYKK製で開口部は46cm、重さは363gといつも通りの形状と重さのようです。

印刷自体はＡ＆Ｊ品質で綺麗なのですが、絵師の経験不足か多少解像度が足りてない感じで、ちょっとジャギーが見えてしまってます。
主線も手描きからあまり修正されずに使われてるようで、太さがあまり安定しないまま残されたようです。塗りはコピック調(?)な感じで塗られているようです。
多少荒さが目に付きますが、絵師独特の雰囲気は残されてるので悪くはないかなと思います。

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本日(12/30)、ぷらてぃあより以前予約受付されていた神奈月昇描き下ろしルシエ・ブルーティア抱き枕カバーが到着しました。

発送日自体は以前から予告されていたのですが、出来ればこの時期は避けて欲しかった。(コミケ関係で色々手一杯になるのと、年末年始は運送業者も混雑する時期で遅延が発生しやすいので避けるべきなのだが…)
とりあえず遅延は無かったようですが、コミケ行っている間に配達に着てたので再配達の手配が必要でした。

発送前に発送通知と共に荷物の問い合せ番号が記載されてたので再配達の手配は比較的楽でした

梱包状態は無地の段ボール箱(30×25×14cm)で、中には抱き枕カバーと納品書、あとエロゲーのチラシがいっぱいｗ


中敷きはＡ＆Ｊと同じく角の落とした紙が使われてました。
生地はツーウェイトリコット(製造元不明)で品質表示ではポリエステル100％となってます。

カバーの実測サイズは158×50cmで、ほぼ仕様サイズ(160×50cm)の様です。ファスナーはYKK製、開口部幅は47cm(94％)で、カバーの重さは357gでした。

絵柄の方は、解像度も高く非常に綺麗ですね。金飾などの細かい模様も綺麗に再現されているようです。
殆どの線はパスで引き直してるようですが、部分的に手描きの線のままのような所もあるようです。

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今回のコミケは2日目からの参加でしたが、入場は思ってたほど混んでなかった様子。(場内はかなり混んでましたが…)
自分は10時半頃にバスでビッグサイトに到着しましたが、そこから外周の道をぐるっと回されて東館奥(6ホール側)の入り口まで誘導されて入場しました。その時待機列などは無くてそのままストレートに入ることが出来ました。(所要時間：約20分ぐらい?)
(今日のメインは東6ホールでしたので特に問題ありませんが、西館が目的の方はかなり遠回りさせられた感じですね。)

本日購入予定は事前予約していた2つのみで、それ以外は残ってたら程度に考えてましたが…ちょっと多かったかも^^;;
とりあえずダメ元であんこ工房さんへ行ってみましたが、案の定新作は売り切れでしたね。(着いたのは10:50頃)けど旧作の方はまだ残りがあったので、そちらは購入可能でした。(買ってませんが…)
次に無気力製造工房さんへ行ってみましたが、こちらも新作ののどっちの方は速攻で売り切れたようです。とりあえずこちらでは再販の霊夢の方を購入。こちらも暫く後には完売となったようです。

めぼしい所は一通り回った後、今度は企業ブースへと向かいました。(11:30頃) こちらも思ったほどは混んでなくてストレートに目的ブースまで行くことが出来ました。
とは言っても、目を付けてた所は半分ぐらいは完売でしたが…。とりあえずこちらでは2つだけ購入。(予算的にも厳しいのと別途通販予約済みのもありましたし…)

あとは戻って予約分を回収して知り合いサークルさんとだべって撤収しました。

今回の購入物は抱き枕カバーが7種と同人誌が8冊ほどでした。(同人誌は抱き枕を買うようになってからかなり減りましたね。以前は40～50冊は買ってたはずなのに…)

抱き枕は左上から順に…
・[Verdant Force]フランドール抱き枕カバー
・[晴時陰偶陣雨工作室]封獣ぬえ抱き枕カバー
・[TwinBox]アリスラブラブ抱き枕カバー
・[ALcot]「幼なじみは大統領」プチナ抱き枕カバー
・[Lass]「11eyes」草壁美鈴メイドver抱き枕カバー
・[無気力製造工房]博麗霊夢抱き枕カバー
・[超乱亭]小悪魔抱き枕カバー

これらは後日レビューを書く予定です。
あと明日(3日目)も購入できたらその分も後日レビューする予定です。

アスキーメディアワークスから12/26に発売された「電撃G’s Festival! COMIC Vol.9」付録の劉備抱き枕カバーのレビューです。
(一般雑誌扱いなので書店で普通に購入できますが、通常の書店だと入荷数が少ない場合もあるので、見あたらない場合には通販を利用すると良いでしょう。)

いつもの特典メインなものだと、本誌は薄っぺらで、それに比べて特典の方が分厚い印象の物でしたが、今回は本誌の方も結構分厚い雑誌で、カバーの入ってる箱より分厚いようです。(※本誌の内容については割愛します。)


カバーの方は先のサイトの紹介でも中国産とあったとおり、MADE IN CHINAですが出来は他の特典モノと比べるとかなり良質のようです。

生地はスムースニット、片面仕様で、実測サイズは160×50cmでファスナー付、引き手がちょっと大きいが開口部幅は43cm(86％)とまともな幅のようです。重さは212gとスムースニットの中でも軽い方のようです。
伸縮は縦方向がよく伸びるようになってるようです。また、縫製は縢り縫いになっていて、伸縮も可能で綺麗に仕上げられているようです。

印刷については、色合いが若干暗めな印象ですが解像度は高く、元のイラストの解像度も高くて綺麗な仕上がりになっているようです。
よくある雑誌付録やゲーム特典の抱き枕カバーとは一線を画してる印象で、出来は非常に高いようです。

あと気になるのは生地と印刷の耐久性ぐらいでしょうか？こちらについては後で試してみようかと思います。

何れにしても2500円でこの品質の抱き枕カバーが手に入るのはかなりオトクではないでしょうか？サイズも一般的な160×50cmでファスナーも付いてますし、市販の抱き枕本体も問題なく入れて使用可能です。
初めて抱き枕を手にする方には最適な品物のような気がします。

Photoレビューについては後日追記します。

本日(12/27)、ホワイトキャンバスよりWISH+希望の翼+の博麗霊夢抱き枕カバーが到着しました。
発送自体は昨日(12/26)に行われていたようで、本日の到着となったようです。ホワイトキャンバスは相変わらず発送通知もなく、発送状況の更新もなくて全く予想できない状況でした。当初の発送予定より1週間程遅れたようですし、この状況も判らないのは困りもの…(汗

梱包状態はいつも通り無地の段ボール箱(31×21×9cm)で、中には抱き枕カバーとホワイトキャンバス通販特典の下敷きとポストカードが入ってました。(ショップ特典の詳細は省略します)


中敷きは角の落としてないボール紙だったのでカバーに傷が付かないかちょっと心配です。
カバー自体はOriginZero製の4wayトリコットで実測サイズは150×54cmで、仕様(150×55cm)サイズとほぼ同じようです。ファスナーはRSZ製、開口部幅は47cm(87％)でした。生地は少し厚くてずっしりした印象で、重さは480gありました。

カバーの製造元はOrizinZeroと他の台湾サークルの黒白工房等が採用しているところと同じでしたが、サイズが150×55cmと旧来のサイズとなってしまってるのがちょっと残念。

イラスト自体は解像度も高く非常に綺麗で、赤が非常に鮮やかです。
印刷自体の解像度はＡ＆Ｊやセーレンのものと比べると若干落ちますが、綺麗な方だと思います。

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