最近着々と種類を増やし続けてるBrainPOLICEが販売の抱き枕カバーなのですが、最近入手したカバー(剣乙女ノアや叢雲さくら)はいずれもファスナー位置が上にあるのが難点。
ただ、ファスナー自体はかなり工夫されていて、ファスナーを閉じた状態だと
エレメント部分(かみ合う部分)が全く見えず完全に生地で覆われているので
この点に関しては優秀です。
ただ、やはり上にあるのは難点なので次からは是非とも下にしてもらいたいところ…
ちなみに写真を見て気づくと思いますが、このカバーの生地はとても薄くて
枕本体の生地のシワが表面にもひびいてしまってるので、きっちり合った本体を用意したいところ…
(現状は170×60の本体に対して150×55のカバーをはめている状態なので
本体側の生地があまってそのシワが見えてしまっています。)
キーワード: BrainPOLICE ファスナー
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投稿者 by 羅魅亞★ on 2008年4月8日 pm4:42 | 抱き枕メモ